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笑顔のわたしに。

卑屈の塊なわたし。いつか自分の思い描く、素敵な女性になるために。

春の雨。

 

今日も君は


遠い遠い存在。

 


出社時に階段の下で一緒になったけれど、


目も合わせてもらえなかった。

 



『おはよ』

 


そう言ったけど、


こっちを見てくれることは無かったね。

 


自慢のイヤホンで大好きな音楽を聴いてたから気付かなかったのかな。

 


きっとそうだ。

 


‥‥そう思えるようなヤツに生まれたかったよ。

 

 


君は君がいるべき元の場所に戻った。


君の守るべきものを全力で守るために。

 


それが君の幸せなら


君の幸せを願う私自身の幸せにもなると思っていた。

 


‥‥思うようにしていた。

 

 

 


だから君が幸せである場所に帰ってしまった今、


私も幸せなはず。

 


幸せなはずなんだけど‥‥



どうしてこんなに寂しいのだろう。

 

 

 

・・・あぁ、そうか。

 

 

私だけ、

 

 

元の場所に戻れてないから、なんだね。

 

 

 

 

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