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笑顔のわたしに。

卑屈の塊なわたし。いつか自分の思い描く、素敵な女性になるために。

ことばともじ。

 

言葉でも文字でも君を傷付けて悩ませてしまうのなら

 

私はどちらも送らない方が良い。

 

 

 

良かったんだ。これで。

 

 

 

君は私をきっと嫌いになる。

 

 

それでも、

 

 

もうこれ以上、私のせいで傷付くことが無くなるのなら

 

 

 

 

これで良かったんだ。

 

 

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今すぐに。

 

 

私がここから居なくなれば

 

 

君は君を責めることが無くなりますか?

 

 

 

 

 

 

消えたい

 

 

 

やっぱり。

 

昨日帰りに偶然見つけた君。

 

君の電話の相手はやっぱり奥さんだった。

 

 

わかってたけど

 

知りたくなかったな‥‥

 

 

 

『声掛けてくれれば良かったのに。いつもの“今から帰るよ”の電話だったから』

 

 

 

そう言われても。

 

 

 

 

 

私が見たことない笑顔で

 

微笑みながら電話で話す君。

 

 

 

声‥‥掛けられる訳ないじゃん。

 

 

 

 

君とサヨナラしたあの日、

 

君と家族の邪魔はしないって決めた。

 

 

 

だから‥‥

 

 

 

 

 

‥‥いい加減、

 

 

『君離れ』

 

 

 

しないと、ね‥‥。

 

 

 

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近くて、遠い。

 

帰り道。

 

 

 

目の前に君がいるのに

 

 

君は誰かと楽しそうに電話で話してる。

 

 

 

奥さんかな。

 

 

君の

たからもの。

 

 

 

 

私はここにいるんだけどな。

 

 

君の名前を呼べばすぐに聞こえる距離。

 

 

 

 

今、

 

たった今なら、

 

 

奥さんよりも近い距離に居るよ。

 

 

 

気付いてほしいのに

 

 

君は笑顔で話しながら改札を通って行った。

 

 

 

 

もっと綺麗だったら気付いてくれてた?

 

 

二ヶ月前だったら‥‥気付いてくれてた‥‥?

 

 

 

 

空が染まるよ。

 

今日が終わるよ。

 

 

 

 

 

君に会いたくないのに

 

 

会いたくて堪らないよ。

 

 

 

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恋。

 

いつからだろう。

 

 

急に髪を切りたくなったり

 

男勝りな性格の私がスカートを履いたりするようになったのは。

 

 

花の美しさも浅いところでしか見ていなかった私が

 

写真におさめたいと思うようになったのは。

 

 

 

 

全ては君を好きになってから。

 

 

 

 

カメラの知識なんて

レンズの種類なんて

 

全く解らないし知らなかったけれど

 

君は毎日のひとコマひとコマをそれで切り取ることで

 

花や空の素晴らしさを教えてくれた。

 

 

 

 

私は君に嘘をつきました。

 

君が出してくれた答えに向き合って

 

もう揺らいだりしないと。

 

 

 

今まで幾つも強がりを口にして後悔してきたけれど

 

きっと今までで一番の強がりだ。

 

 

 

 

本当はまだ大好きです。

 

 

日に日に気持ちは大きくなって

 

君を想う度に自然と涙が零れます。

 

 

 

ゆらゆら心は揺れて

 

君の笑顔を見る度苦しくて

 

あの日に戻りたいと何度も思います。

 

 

 

 

もしも願いが叶うなら

 

 

君を綺麗に忘れることよりも

 

 

 

 

苦しみを繰り返すとしても

 

 

あの日に帰りたい。

 

 

 

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決して。

 

私は、

 

世界で一番幸せにならなくても良い。

 

 

 

君が、

 

世界で一番幸せで在るのなら。

 

 

 

 

でも、

 

 

世界で一番幸せな瞬間を

 

 

 

一緒に感じてみたいです。

 

 

 

 

 

 

厚かましい夢。

 

 

だけど、

 

 

 

願うだけなら罪にはならないのなら

 

 

 

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きっと。

 

きっとこれで良かったんだ。

 

最後は君に無理を言って嫌な役をさせてしまったけれど

 

これで良かったんだ。

 

 

 

『お前が変わらなきゃ周りは幸せになれない』

 

 

そう言われるような私は

 

君から離れなきゃいけなかったんだ。

 

 

 

君は‥‥いつも真剣に考えてくれた。

 

私はその場の感情だけで物を言うから後悔ばかりして‥‥

 

 

‥‥でも、君が眠らずに考えて出してくれた答え

 

 

『何も無かった時の二人に戻る』

 

 

ということ。

 

 

 

少しだけもう一つの答えを期待していたけれど

 

やっぱりこっちだったね。

 

 

当たり前なこと。

 

 

君は愛するひとのところに戻ったのだから。

 

 

 

 

‥‥そう、これで良かったんだ。

 

 

 

これで君は

 

 

何の迷いもなく、家族だけを愛せるでしょう?

 

 

 

 

 

あぁ、

 

 

またひとりになってしまった。

 

 

 

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